🟠 どんな先生? 🟠
赤座雅子(あかざ まさこ)
●チャイルド・アートセラピスト
(日本チャイルドマインディング&エデュケア協会2020年認定)
●大阪市人権啓発推進員
三松拓真・画
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感じて
考えて
つくることが好きになる
そして自分を好きになる
子どもにとって絵を描くこと、つくることは
言葉以上に伝えたい気持ちが
込められているように感じます。
時の経つのも忘れてつくったものは
子ども自身と言っていいかもしれません。
デコボコだったり、はみ出していたっていいのです。
とっても大切なものなのです。
そんなものをつくれる自分が誇らしい!
小さな積み重ねが
「自分を好きになる気持ち」を育てていきます。
欠点ばかり指摘されるより
好きなことを伸ばして一生懸命に生きていく
そんな人生はステキかも。
想像の世界で遊ぶ子どもたちを
面白がって見守る大人たちがいる。
キッズクラフトはそんな時間を
一緒につくっていきたいと願っています。
「親子でつくろう!淀川キッズゲルニカ」2010年2月淀川区役所 人権啓発推進協議会・主催
キッズクラフト・企画制作
大阪成蹊大学芸術学部総合教育研究支援センター・協力
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🔵 職歴 🔵
株式会社河合楽器製作所・教育事業部・絵画造形教室指導講師
追手門学院幼稚園・課外造形講師
社会福祉法人キリスト教ミード社会館絵画教室講師
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🟤 活動・発表・出版 🟤
○学会発表
「社会教育における造形あそびの可能性〜
親子造形ワークショップによる子育て支援活動」
2006年3月美術科教育学会・京都教育大学にて発表
2008年3月同学会群馬大学
○Insea(国際美術教育学会)2008年8月大阪大会にて
ワールド・コングレスワークショップ(100min)
「FamilyCraft~親子造形」発表
○大阪市淀川区人権啓発推進員の研修教材として
「アートを通した人権活動」
2011年9月〜
異文化理解「ハートブロック・プロジェクト」
連続講座
○出版
2006年明治図書より発行(一部執筆)
○執筆
○「親子造形ワークショップにおける
ファシリテーターの役割」
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東京都出身
私立豊島岡女子学園(東京都)
日本大学芸術学部演劇学科舞台美術コース
大阪教育大学修士課程修了
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ぺんてる児童画展審査員
大阪市人権啓発推進委員
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self portrait
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