千里中央のアトリエは昔ながらの和室のある会館です。
お習字の教室の都合で夏にこの和室を使うことがあります。
民宿みたい
ここ先生の家?
子どもたちには同じ建物なのになぜか新鮮
いつもと様子が違うので想像力もちょっと和風(?)
恒例、男の子たちが恐怖の館シリーズをしていたけれど
今年のメンバーは全員女子
なので可愛く何か作るのかな〜と思いきや
お迎えのお母さんをご招待
「ここが入り口ですよ」と案内し、引き戸を開けて入ろうとすると
背中側のドアがキ〜と開いて
振り向くと物置の中から貞子スタイルの女の子が立っている・・・!
人魂(ひとだま)蛍光スライムも、ふうわり浮いてきてキモかわいい
怖い〜!と悲鳴をあげていたお母さん
いつの間にか子どもたちと座布団の中から出てくる座敷童の役に回ってる
多少のプロデュースはお手伝いはしたものの
ほとんど子どもたちのアイディアで構成しました。
毎回思うけど、子どもは大人を怖がらせる、困らせるのって大好きなんだな。
興奮状態が止まらない子も
ジャンプジャンプ!
楽しい夏休みが始まるね!