キッズクラフト展2014
千里中央文化センター・コラボでの開催が
無事に開催、そして終了しました。
たくさんの保護者に助けて頂き
感謝いたします。
ありがとうございました。
今回のキッズクラフト展のシンボル
2mのネコゾウバネ(足し算の動物カリキュラム)
原作者、ひなたちゃん家族と
光と陰〜ラピスさんカリキュラム/ラミネーターを重ねて藤城清治さんの世界へ
受付〜おもてなし看板
和歌山の橋本市にある北森義人氏の工房で
「陶芸ツアー」年末にみんなの作品が届きました。
「親子造形ワークショップ」〜展示時間内の4時間に入れ替わりで約80名の親子が参加
入りきらなかった方
申訳ありませんでした。
キッズクラフトは
親子の相互理解を深めるため
ライフワークとして開催しています。
子どもの提案に
親はまず肯定して聴こう。
お祝いに駆けつけてくれた
教育出版の得津さんが
「うわっお父さん、いっぱいですね!」
と驚かれていました。
来客が絶えず、でワークショップに手が行き届かなかったのですが
手の込んだ作品が続出
笑顔で会場を出られていました。
親子造形ワークショップのお約束
「つくるまえに子どもの意見をきく」
「否定しない」
できましたか?
「バッチリです!」との応え
キッズクラフトを
卒業した中学生や高校生の子たち(プラスその保護者)も
お手伝いに来てくれて
同窓会と文化祭が一緒にやってきたような
Facebookつながりからすすめていただき
地域の校長先生も(日曜日なのに!)
見に来て頂きました。
キッズクラフト展の
当日の様子は
近畿教育映画社の森山さんに
いつものように撮影してもらいました。
(映画のように仕上がります!)
<準備>〜舞台裏
今回のキッズクラフト展は
会場広く、展示物大きく、条件が厳しいため
保護者の協力に頼る所がたくさんありました。
子ども達のお手伝いはモチロン
みんなで作り上げた!
という達成感がありました。
ご近所保護者に
通常の教室に
3~4回集まって頂き準備
皆さん
お忙しい中
ありがとうございました。
茶話会のようでもあり
開催直前なのに
ついつい楽しんでしまいました。
ディスプレイ
プロのあかりちゃんママには
私の構想を聴いてもらい
事前に数回、一緒に会場で具体案を検討してもらいました。
そして準備朝10時開始
午後7時終了
「絵」(構想)通りにできた〜!と喜びました
準備日/土曜、本番/日曜にしたので
お父さんのお手伝いに助けられました。
嬉しかったのは
私がどんな風にしたいのか
ちゃんと聴いてからアドバイスもして
作業をすすめてくれたことです。
職場でも
いい仕事してはるんやろなー。
準備や片付け
みんなでつくる過程が
キッズクラフト展の
本来の意義かな
と今回は特に感じました。
帰宅後
「お手伝い
楽しかったで〜す!」と
あかりちゃんママよりメールが
「私もで〜す!」