『絵と本』キッズクラフト展Vol.3を開催しています。
5月の29日まで開催予定です。
お近くまでお越しの際に
お立ち寄りいただけたら幸いです。



今回は『動く絵』を新しく展示。
黒い台紙に長方形の紙を差し込み
お話が動いていく、というものです。

すごくアナログ。
でも子どもたちは集中して4時間、めいっぱい作りました。
上の画像は、ようたくんの作品
きつね君が旅をしたら『たくみ国』に着いた。
そこは増殖した、たくみがいっぱいいた、というお話。
たくみくんは小学校とキッズクラフトのクラスメイト。

『お・ば・け』たくみくん
ビンボーな若者がひろい食いをしたら
ゾンビになっちゃった、というブラックなお話。
だけど小学2年と思えない画力があるので
軽く見れません。







導入にはハッチンスの
「風がふいたら」
風がふいて、なにかいたずらします。
次々に登場人物に悪さをします。ハプニング!
子どもたちはだんだんと予測して
「次はきっとこの帽子が飛ばされるよ!」
「手紙がばらまかれるんじゃない?」などなど。
そしてどんどんお話が続いていく、動く絵を作ってみよう。
アニメでなくデジタルでもない、いたってアナログですが
子どもたちは「動く、動く!」と次々にストーリーを
考え出して遊びました。

展示作業中、ずっと見てた5歳の子
作品に使われている絵本を図書館内で見つけてきては
「これとおんなじ!」と持って来てくれました。
作業のお手伝いしてくれた柴田館長さんも
ちょっと嬉しげ。
名前も聞かなかったけど
ガラスケースの中を見入って
「作りたいなぁ、いつ作れる?」
つくる意欲に
そして、もっともっと絵本が好きになってくれるといいな!


