
2011年2月26日(土)
キラキラ未来の子ども展
開催しました。
改訂版:動きます

改訂版:ギャラリーの外から動画
保護者とスタッフ・関係者
そして子どもたち
みんな助けてくれて
本当にありがとう!


オープニングのゲスト
浜崎健立美術館さん
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「来てね!」のワークショップ
自分たちの作品をみんなに見てもらおう
道行くひとにフライヤー(チラシ)を渡す
そうだっ、ギャラリーに置かせてもらえるように
お願いしに行こう!
LoopAから徒歩圏で行ける
浜崎健立現代美術館
に事前交渉
スタッフの奥雄太さんが企画を
「面白いですね。」と快諾
忙しい浜崎さんに取りはからってくれました。

等身大の蝋人形に悪ふざけしてたら

本物が来た!
「きゃぁ!」
インパクトの強さに泣いてしまった子も。

見かけによらず子ども好きな浜崎氏
「オープニングに遊びに行くからな。」
ホントに登場して子ども達とつくって遊んでいました。
翌27日は南堀江の公園周辺
ガレリア・セロさんの
高松敦氏の写真展と
アートハウスさん、
再度浜崎健立現代美術館さん
というコースでした。
写真家、高松敦氏

カラー写真が見慣れている子どもたちには、いつもと異なる風景だったようです。
・・・準備〜オープンまで・・・・・・・

このあと雪

ファイバークラフトで作りました。型紙があると、それらしい形になるのですが余りウチの教室向きな素材ではありませんでした。
ガネットの研究会
でも「扱いにくいね。」との感想が。
しかしけれども、保護者の協力でひとつひとつの作品を防虫布に手縫いで接着してもらい、ウエディング・ドレスのようにライトアップ!
・・今回はLoopAの、ちょっと宇宙的なイメージと
子どもたちにキラキラした未来をつくりたいな、
という私の思いが合致しました。
我がままな図面と素材を
嫌な顔もせず、つくっていってくれたみなさん
本当にありがとうございました。
今回は百貨店のディスプレイをしている
あかりママが「空」をつくってくれました。
いつもと違う顔と、プロの技をみました。
子どもたちのために
一緒に作品展をつくりあげる
楽しさを共有できたように感じます。
「一緒に」の意味を、それぞれが理解してもらえると
私一人では到底成せないことが出来たりします。
タマパパ・ママさん、トントンさん、しーちゃん
保護者のみなさん
たくさんありがとうございました!
♥♥♥作品展は好評ですよ♥♥♥